ホーム > 特集一覧 > 特集 Vol.3 熱中症 体調、服装に注意してのどがかわく前に水分を [2007/08]

第3回夏の巣鴨散策、暑さ対策を万全に(Vol.3 2007年8月)

 まもなく全国的に暑い季節がやってきます。巣鴨地蔵通り商店街は連日、たくさんのお参り・お買い物のお客さまで賑わっています。とてもありがたいことです。一方、この季節は熱中症による事故が多発する時期でもあります。そこで、お客さまにより一層安心してお参り・お買い物をお楽しみいただくために、熱中症についておはなしします。次に地蔵取り商店街に設置されているAED(自動体外式除細動器)をご紹介します。

熱中症 - 体調、服装に注意してのどがかわく前に水分を -

熱中症は暑さのために水分や塩分が不足しておこる病気です。以下の1~3ような要素が重なると発生しやすくなります。ゆっくり起こるときはめまい、たちくらみ、こむら返り、頭痛や吐き気を感じますが、いきなり立てなくなったり、意識がもうろうとしてしまうことがあり、要注意です。

1.天気と環境:
高温、多湿、無風、強い日差し、風とおしのわるい部屋
体から水分、塩分が奪われやすく、体温がさがりにくい時に起こります。

2.からだ:
高齢、暑さに不慣れ、体調不良(下痢など)、持病
高齢の方は体温を調節する力が低下し、水分が不足していてものどのかわきを感じにくくなっています。

3.生活習慣:
冷房がにがて、トイレに行きたくないので水分を控える、好みの飲み物しかのまない
これらの生活習慣はお年寄りにごくふつうのことですが熱中症の要因になります。スポーツドリンクが良いですが、おきらいな方はお茶にくわえて、つけもの、梅ぼし、せんべい、塩だいふくなどで塩分をとってください。血圧が高くても汗をかく暑い時分は塩分不足に注意 が必要です。

地蔵通り商店街においでの際は水分を十分にとり、日がさ、ぼうし、すずしい服装でおでかけください。各店舗では暑い日でも快適におすごしいただくために、飲みものや夏物服をご用意しております。また、トイレをご利用できる店舗もございます。冷房の強弱もお気軽にお申しつけください。

救命装置「AED」

 商店街や高岩寺の洗い観音前で、「AED」の掲示に気づかれた方もいらっしゃると思います。地蔵通り商店街では高岩寺様の協力を得て、地蔵通りにAED(自動体外式除細動器)を設置しています。ここではAEDについて簡単にご説明します。

巣鴨地蔵通り商店街に設置されたAEDの画像
巣鴨地蔵通り商店街に設置されたAED

 AED(自動体外式除細動器)は、コンピューター内蔵の心臓電気ショック装置です。放置すれば死亡する心臓の重症不整脈を、病院に搬送される前に治療することができます。2004年7月に法律が改正されて、資格のない一般市民も使えるようになりました。巣鴨地蔵通り商店街では2005年8月より設置しています。

 安全確実にAEDを使用するためには心臓マッサージを組み合わせた救命処置行う必要があるため、救命法の講習受講と訓練が必要です。商店街には救命講習を受けた者がおります。万が一、倒れている方を見かけた場合は、肩をたたきながら「わかりますか」と声をかけ、反応がなければ大声で助けを呼び、あるいは近くの店の者を呼んで、119番通報とAEDを用意させてください。

※商店街のAED設置場所は「ダウンロード&印刷」より、「地蔵通り商店街マップ」からご確認ください。

巣鴨地蔵通り商店街に設置されたAEDの画像
巣鴨地蔵通り商店街に設置されたAED

 以上、商店街にいらっしゃる皆様の安全とますますのご健康を願い、熱中症とAEDについてお知らせしました。
地蔵通り商店街一同、この夏、熱中症もおきず、AEDも作動せず、皆様が無事にお買い物、お参りができますように、心より願っております。

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