特集記事 Vol.6 - 巣鴨の外国人留学生が歩いた地蔵通り(2010年2月)

日本の母の味? さがみや惣菜店さん

さがみや惣菜店さんはもともとは着物のお店だったそうです。どんどん着物を着る人が少なくなったため、21年前に惣菜店を始めたのだそう。
店のご主人は、「売る為だけではなくお客様が喜ぶため」に、責任を持って美味しく安全な惣菜を作るのだと話してくれました。
添加物を使わないというところもポイント。健康に良くて変わらない味を提供し続けています。

「私の故郷には酸っぱくした白菜と春雨と豚肉を一緒に煮る「殺豚菜」という昔からの大衆料理があり、私も大好きなのですが、リクエストしたら作ってくれるだろうか?(張国慶さん)」

「このお店の食べ物はヘルシーだし、安心して食べられると思いました。私の母国である韓国の方でもこういうお店が長い間愛されています。さがみや惣菜店さんも長い間愛されるだろうと思いました。(趙 惠媛さん)」

「朝作って閉店まで売り切れなかった商品は全部捨てて次の日また新しく作っていると聞き、もったいなくはないですか?と質問しましたが、「自分の家族が食べるものだと思って作っているので、もったいないではなく、当たり前の事ですよ!」と。その言葉が心に刻みこまれました。(張 美京さん)」

「タイの惣菜店は大体カレ-料理が多いです。値段も安いしいっぱい買うことができます。だいたいどれも日本円で300円以内です。一人分自分作ったらそれ以上かかってしまいますから、惣菜店は一人暮らしの味方です。(タナポンチンポンナピンポさん)」

「社長の信条と言うか、心構えのお話が素晴らしかったです。それは「愛」でした。惣菜を作る時、愛をこめて作っているからそれが味のもとになるという話しが本当に感動でした。(辛 台順さん)」

取材:張国慶さん(中国)、趙 惠媛さん(韓国)、張 美京さん(韓国)、タナポンチンポンナピンポンさん(タイ)、辛 台順さん(韓国)

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